DMM TVをスマホで見ると通信量はどれくらい?5G回線で実際に測ってみた結果【Android・ブラウザ検証】

※本記事は、DMM TV をAndroidスマートフォンのブラウザから利用し、モバイル回線(5G)で実際に通信量を測定した実測記事です。

はじめに

外出先で動画配信サービスを使うとき、「どれくらい通信量を使うのか」は非常に気になるポイントです。

本記事では、DMM TVをスマホのブラウザ視聴のみで利用し、5G回線で実際に通信量を測定しました。

検証では、

  • SD画質(576p)
  • HD画質(1080p)

の2パターンを、それぞれ30分ずつ再生しています。

また、検証に使用した作品は「劇場版 呪術廻戦 0 」です。

公式の目安値ではなく、自分のスマホで再生して測った一次情報のみをまとめています。

本記事を読むことで、DMM TVをスマホのブラウザで5G回線利用した場合に、実際にどれくらい通信量を使うのか(SD・HD別)と、電車移動中でも快適に視聴できるかどうか、さらに自分に合った画質設定の選び方まで分かります。

今回の検証環境

今回の検証環境は以下の通りです。

  • 端末:Androidスマートフォン(Xperia)
  • 回線:モバイル回線(5G)
  • 視聴方法:ブラウザからDMM TVを再生
  • 使用ブラウザ:Google Chrome
  • Wi-Fi:使用していません
  • 画質設定:SD(576p)/HD(1080p)
  • 再生時間:各30分

測定時間帯は、平日10時から11時まで(通勤時間帯)で、電車移動中に5G回線を使用して検証しました。

通信量の測定方法(Android標準機能での確認手順)

通信量の確認には、Androidの標準機能を使用しました。

手順は次の通りです。

  1. 端末の「設定」を開く
  2. 「アプリ」→「Chrome」を選択
  3. 「モバイルデータとWi-Fi」選択
  4. 「合計」から再生前と再生後のデータ使用量を確認

今回は、DMM TVアプリではなく、ブラウザの通信量のみを計測しています。

また、測定前にバックグラウンド通信の影響を減らすため、不要なアプリは終了した状態で再生を行いました。

SDで30分再生した結果

劇場版 呪術廻戦 0」を、SD画質(576p)に設定し、5G回線で30分間再生しました。

その結果、通信量は約170MBでした。

再生中にローディングが入る場面はなく、最後まで安定して再生できました。

HDで30分再生した結果

同じく「劇場版 呪術廻戦 0」を使用し、HD画質(1080p)に設定して、5G回線で30分間再生しました。

その結果、通信量は約410MBでした。

なお、再生中に2回ほどローディングが発生しましたが、いずれも短時間で復帰し、再生はすぐに再開されました。

画質ごとの通信量比較

画質設定解像度再生時間通信量
SD576p30分約170MB
HD1080p30分約410MB

※同一作品・同一端末・ブラウザ視聴・5G回線で測定しています。

実際に使って感じた体感(画質・安定性・待ち時間)

実際に電車移動中の5G回線で視聴して感じた点は次の通りです。

SD画質では、再生開始もスムーズで、再生途中に止まることはありませんでした。

一方、HD画質では画質は明らかにきれいになりますが、再生中に2回ほどローディングが入りました

いずれも短時間で復帰しましたが、体感としてはSDの方が安定している印象です。

外出先で通信量を抑えるコツ

今回の実測から感じた使い分けは以下の通りです。

  • 通信量をできるだけ抑えたいとき
     → SD画質がおすすめ
  • 画質を優先したいとき
     → HD画質

外出先では、常にHDにするよりも、状況に応じて画質を切り替える方が現実的だと感じました。

スマホ視聴で注意したいポイント

今回の検証から、次の点には注意が必要だと感じました。

  • ブラウザ視聴は、アプリ視聴と通信量が異なる可能性がある
  • 移動中は通信状況の影響を受けやすい
  • HD画質ではローディングが発生する場面がある

また、本記事の数値は、

  • 端末
  • 回線状況
  • 時間帯

によって変わる可能性があります。あくまで1つの実測例として参考にしてください。

まとめ

今回、DMM TVを

  • Androidスマートフォン
  • ブラウザ視聴
  • 5Gモバイル回線
  • 電車移動中
  • 平日10時〜11時

という条件で検証しました。

その結果、

  • SD画質(30分):約170MB
  • HD画質(30分):約410MB

という通信量になりました。

体感としては、

  • 安定性重視ならSD
  • 画質重視ならHD

という使い分けが現実的です。

外出先でDMM TVを利用する場合は、通信量と安定性のバランスを考えて画質を選ぶことで、より安心して視聴できると感じました。

※本記事の内容は、2026年2月4日時点の実測結果です。

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